東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区) は、10月20日、リニアテクノロジー社LTM4601搭載の評価用小型電源モジュールTD-BD-LTM4601LNシリーズを同日より発売すると発表した。
同製品は、1V・12A出力時に平均6mVの低リップルノイズ、ElectroMagneticInterference検証(サイバネットシステム株式会社による)の実施により 1GHzまでの周波数領域において-20dB以下、今まで複数電源を配置する際に難しかった等長配線を容易に、2.54mm標準コネクタを搭載しているため最小10mm幅での実装や最大6枚の並列搭載ができて平面に回路を実装した場合に比べて同面積で4回路分の実装が可能、標準コネクタの搭載によりユニバーサル基板に手元で実装が可能、株式会社ビー・テクノロジーの協力によりリニアテクノロジー社提供のシミュレータLTspice Ⅳで動作する回路モデルも用意、の特長がある、としている。標準価格は10,000円(税別)で、大規模FPGAやCPU等、Point of Loadを必要とする電源回路設計者向けの初期設計評価用モジュールとして半年で1,000個を販売予定。
東京エレクトロンデバイス:http://www.teldevice.co.jp/
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