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富士通セミコンダクター、自動車向けマイコンのラインナップを強化 |
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富士通セミコンダクター株式会社(横浜市港北区)は、5月30日、自動車向けに16ビット・マイクロコントローラーMB96600シリーズ、32ビットマイクロコントローラーMB91520シリーズの計113製品を開発し同日より順次サンプル出荷を開始する、と発表した。
低燃費車、さらにそれに加えて安全・快適機能を向上したハイグレードな自動車や新興国市場向けのコンパクトカーへ対応する自動車のElectronic Control Unit向けマイコンのラインナップが必要で、それに対応したもの、とのこと。本製品群は、従来製品より25%以上の大幅な低消費電力を実現し、データ用フラッシュメモリ/低電圧検出回路/CR発振回路/ハードウェア・ウォッチドッグ回路/ADコンバータ/自動チェックサムや自己診断機能などを備えたLINハードウェア・アシスト機能を標準搭載している、とのこと。32ビット・マイコンでは、多機能化に伴い増加するセンサーなどの外付け部品を柔軟に接続できるようにI2C、SPI、UART、LINを選択可能なマルチファンクション・シリアル・インターフェースを業界最多クラスの12チャネル搭載し、メモリエラー検知訂正機能/バスエラー検知機能/ポート入出力保護機能等の診断機能を標準搭載している、とのこと。サンプル価格(税込み) とサンプル出荷時期は、MB96F675Rが 500円で本年5月30日より、MB91F526Kが800円で12月末。
富士通セミコンダクター:http://jp.fujitsu.com/group/fsl/
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