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ハイマックスがB2B向けP2P配信ソフトウェアF-OrcにAPI機能を追加 プリント
logo-knews1.jpg株式会社ハイマックスは、9月29日、B2B向けP2P配信ソフトウェアF-Orcに、「F-OSH(Fission Orchestra Symphonic Harmonizer) API」機能を追加したことを発表した。

発表内容は以下のとおり。
F-Orcとは、動画などの大容量のデジタルコンテンツを、インターネットを使って多数の拠点に効率よく、かつ安全に配信できるシステムで、電車の車内や店舗、スーパーに設置されたモニターへの電子広告映像(デジタルサイネージ)の配信や、工場やオフィス、営業所へのeラーニング動画の配信、店舗やスーパー、複合ビルのKIOSK端末への配信などで活用できる。
従来型のCDN(C/S方式)に比べて配信効率が高いためハイスペックなサーバを必要とせず、F-Orc自身が配信トポロジ(配信の仕組み)を構成・管理するため、運用保守も容易になる。また、B2B向けに特化しており、NAT Traverse等によりセキュアなP2P配信を実現している。機能としては、ダウンロード、ストリーミング、ライブに対応している。

今回、コンダクタ(サーバ)、及びサテライトサーバ(クライアント)のAPIを提供することで、既存の配信システムや様々なアプリケーションからAPIを通してF-Orcを操作し、P2P配信を行うことが可能となる。
具体的に、「F-OSH API」は、コンダクタ向けの「F-OSH Conductor API」と、サテライトサーバ(クライアント)向けの「F-OSH Client API」に分かれる。「F-OSH Conductor API」はXML/HTTP、「F-OSH Client API」は XML/HTTP及びJavaでのインターフェイスを提供する。今後、順次対応するインターフェイスを増やしていく計画だ。

株式会社ハイマックス:http://www.himacs.jp/
 
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