ソフォス株式会社(横浜市中区)は、7月15日、2008年4~6月の期間におけるスパム配信状況のレポートを発表した。
世界4ヵ所でウイルス/スパムなどの解析を行っているSophosLabs(TM) (ソフォス ラボ)の調査によるもの。
要点としては、
・スパムを配信する手段としてSNSや携帯電話が利用される傾向
・当期間の全メールを分析したところ96.5%がスパムで、前期の2008年1~3月の92.3%から拡大
・スパマーがコンピュータの所有者に気付かれないようにコンピュータを乗っ取ってボット化しスパム配信の道具に
・スパム配信国ワースト3は、米国(14.9%)をトップに、ロシアとトルコが続く
・一方わが国は0.3%33位で、前期は0.5%33位、昨年同期は1.3%20位だが、スパムの絶対量は増加
・スピア型フィッシングの増加
ソフォスのWebサイト:http://www.sophos.co.jp/
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