横浜国立大学、永井義人准教授(産学連携推進本部)主宰の「第4回横浜創発ラウンジ」が11月14日湘南技術センター(横浜市)で行われ、ビジネスチャンスを求める市内企業ら19社38名が参集した。
創発ラウンジは、同大の各種研究などを市内企業に紹介することで、産学連携の機会を増やすのが狙い。まだ具体的な企業との協働には至ってはいないが、これまで参加社間で商談がまとまるなど一定の成果が上がっている。
今回のラウンジでは、同大経営学部の郭沛俊准教授と同大大学院の岡嶋克典准教授がミニセミナーを行い、その後参加者の交流会が行われた。
セミナーでは郭氏が「中国に進出する企業に求められるもの」について、岡嶋氏が「加齢福祉工学」について話をした。参加者からは「ビジネスチャンスに富んでおり非常に有意義」とラウンジを評価する声が聞こえ、また主宰者の永井氏は「今後も大学を核に市内企業の輪を広げたい」と語った。
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