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神情協、ITフォーラムで「中国問題」を語る プリント
logo-seminor1_thumb.jpg 神奈川県情報サービス産業協会(横浜市神奈川区)では11月9日、横浜シンポジアにおいて第2回横浜ITフォーラムを開催し、会員企業など123名が集まった。フォーラムでは「ITビジネスにおける日本とアジアのこれから」と題した講演会と、「中国と人材問題」についてのパネルディスカッションが行われ、終了後の懇親会では野田由美子副市長が挨拶した。

講演会では、講師の筧武雄氏(チャイナ・インフォメーション21)が、中国に進出した日系企業の失敗例と成功例をあげながら、互いにまったく異なる文化を持っていることを強調。このカルチャーギャップを乗り越える事の重要性について話した。
このなかで筧氏は、「中国に進出する際はすぐに契約を結ばず、仕事を試験的にやってみることから始めたい」とし、「相手に任せきらず、事前の打ち合わせを十分にやることが大切」ともした。
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また、社員を雇うときは日本的な人事管理ではなく「相手の能力を評価できる体勢にする」指摘し、事業を成功させるためには「中国の歴史や文化をよく知り、その上で日本企業としての魅力をアピールする」とアドバイスした。
一方、引き続き開かれたパネルディスカッションでは、コーディネーターと4人のパネラーが、中国ビジネスの難しさと、今後どのように共存共栄していけばよいか熱く語り、会場から盛んな拍手を受けていた。
 
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