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東京エレクトロンデバイスがサイドチャネル攻撃等価用ボードを発売 |
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東京エレクトロン デバイス株式会社(横浜市神奈川区)は、10月29日、独立行政法人 産業技術総合研究所が開発したサイドチャネル攻撃評価および部分再構成評価用ボードSASEBO-GIIを自社ブランド inrevium として商品化して2010年 1月から販売を開始すると発表した。
暗号モジュールの安全性を試験・認証する第三者評価制度として、国際標準や米国の連邦標準規格が、日本国内ではこれらの規格に準じて情報処理推進機構が暗号モジュール試験および認定制度を運用しているが、これらの標準規格は暗号モジュールの処理時間、消費電力、電磁波などを通じて漏れている秘密情報を利用する新しい攻撃法であるサイドチャネル攻撃に未対応である。SASEBO-GⅡは、サイドチャネル攻撃を含む暗号モジュールへの様々な物理攻撃の評価実験用ボードとして開発され、暗号回路モジュールの開発、性能・安全性評価、部分再構成評価も可能でFPGAによる動的/静的部分再構成の設計支援ツールとしても活用できる、としている。なお、11月18日(水)からパシフィコ横浜にて開催されるEmbedded Technology 2009のザイリンクス社ブースにてデモ予定。
東京エレクトロンデバイスのURL:http://www.teldevice.co.jp/
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