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東京エレクトロン デバイスが動体映像を補正する変換IPを発売 プリント
logo-knews1.jpg エレクトロニクス技術商社、東京エレクトロン デバイス(横浜市都筑区)ではこのほど、インタレース映像をブレのない美しいプログレッシブ(ノンインターレース)映像に変換して再生する変換IPを開発し、自社ブランドのインレビアム商品として発売したことを明らかにした。
これは、独自の静動判定に応じた画像補間方式により、スムースで高画質のプログレッシブ画像を容易に実現できるというもの。
 監視カメラシステムや車番認識システム、ドライブレコーダなど映像を表示する装置においては、ディスプレイのデジタル化や高解像度、高フレームレート化が求められており、録画あるいは再生映像の高画質化が必須となっているという。
 一般に映像はNTSC/PAL方式でもこれをJPEGに圧縮すると、単純フィールド合成の場合はOddとEvenフィールド間の時間的ズレから、動体がブレて見えるクシ型ノイズが発生して画像としての品質を保てず、たとえば自動車のナンバーが判別できない場合がある。
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 そこで、新発売の「インタレース-プログレッシブ変換IP(TD-DeINTip)」では、前後のフィールドの動きを参照し、動いている個所のみ自動判定して補正する動き適応型IP変換により、滑らかなプログレッシブ画像を容易に実現するという。
 また、画素を補間する際に斜め線を検出して滑らかにする斜め線補正や、1秒間のフレーム数を24から30にする2-3プルダウン機能、480X720のNTSC画像を768X1024のXGA 画像や1080X1920のHD画像に変換するスケーラ機能(開発中)も有している。

    東京エレクトロン デバイス㈱ http://www.teldevice.co.jp
 
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