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レーザーテックが卓上型太陽電池変換効率分布測定機を発売 |
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レーザーテック株式会社(横浜市港北区)は、9月17日、太陽電池変換効率向上に直結する短絡電流密度の分布を高速・非破壊で全面可視化する卓上型太陽電池変換効率分布測定機MP15を開発し今月より受注を開始すると発表した。
太陽電池が目標の変換効率に届かず不良品と判定された場合に効率を低下させる異常や問題の箇所の特定は困難な課題であるが、同社の技術蓄積にライン照明とコンピューティッド・トモグラフィー 技術を加え、セル全面の任意の負荷電圧における電流密度分布の可視化を実現するとともに、電流-電圧特性分布測定に必要な開放電圧・フィルファクターのマッピング機能を備え、さらに照明波長の切り替えによるセルの深さ方向の測定機能を有することにより、異常個所の正確且つスピーディな検出を可能とした、としている。同製品は、本体重量40kg、510mm(W)、650mm(D)、420mm(H)のコンパクトサイズ、光源には、キセノンランプとAir Mass1.5フィルターを採用し、太陽光スペクトルを実現、さらに新駆動系の開発で測定時間を1/2(当社従来比)に短縮し、セル全面の電流密度分布を1分以内という高速で識別する、とのこと。
レーザーテックのURL:http://www.lasertec.co.jp/
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