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半導体理工学研究センターが慶大他と極低電力回路開発で産学連携 |
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株式会社半導体理工学研究センター(横浜市港北区)、国立大学法人東京大学、慶應義塾大学は、7月3日、NEDO委託事業「極低電力回路・システム技術開発(グリーンITプロジェクト)」を受託し産学連携の体制によるプロジェクトを開始したと発表した。
地球温暖化対策が求められている一方で情報機器による消費電力の増加が予想されていることから、本プロジェクトではLSIの消費電力を従来の1/10にすることを目標として、ロジック、メモリ、アナログ、電源、無線/チップ間ワイアレスの回路・システム技術を研究開発する。世界に先駆けて0.5V動作の実用化を、デバイス技術としては主に65nm、45nmレベルの標準CMOSプロセスを想定することにより多くの企業での量産化に道を開く。また、このような極低電力技術には0.5V以上の電源電圧でも有効な技術も含まれるため、産業競争力の強化にも繋がると考えられる。東京大学内に極低電力LSIラボラトリーの開設を予定しており、また本プロジェクト支援に多くの企業も参加する。
半導体理工学研究センターのURL:http://www.starc.jp/
慶應義塾大学理工学部のURL:http://www.st.keio.ac.jp/
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