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DSP とFPGA を組み合わせたSerial RapidIO 評価用ボードを新発売 |
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半導体を中心としたエレクトロニクス技術商社の東京エレクトロン デバイス(株)(横浜市都筑区)は、サブシステム間の接続・処理を高速度で実現する新技術のSerialRapidIO インタフェースの評価用として、最新のDSP やFPGA を組み込んだ「SerialRapidIO 評価用ボードを開発し、販売を開始した。
新発売の「Serial RapidIO 評価用ボード(TD-BD-RAPIDIO)」は、Serial RapidIO インタフェースを搭載した最大1GHz で動作するテキサス・インスツルメンツ社の最新DSP(TMS320C6455)を2 個と、Serial RapidIO(RocketIO)IP コアが提供されているザイリンクス社の最新の Virtex-5 FPGA (XC5VLX50T)を搭載したユニークな製品で、DSP+FPGA を組み合わせることで、生データの取り込みにFPGA を用い、コーディック処理はDSP に担当させ、さらに処理後のデータの出力にはFPGA を活用するといった使い分けで、それぞれの特徴を活かした高性能で最適なシステムの構築が容易となるとしている。
「Serial RapidIO 評価用ボード(TD-BD-RAPIDIO)」の標準価格(税込み)は150 万円/枚で、高速なシステムにSerial RapidIO インタフェースを求めるニーズが高いことから、自社ブランドのインレビアム商品として初年度に100 枚の販売を計画している。
携帯電話の基地局・交換機などの通信ネットワーク装置、デジタルコンテンツを取り扱う放送機器、CT スキャン・デジタルX 線・超音波診断装置などの医療画像装置、半導体や工業用の画像検査装置など、信号処理や画像処理に高い性能を必要とする装置では、常に高性能のプロセッサや高速のインタフェースが要求されており、しかも一方では、開発期間の短縮や開発効率の高さ、低消費電力や低システムコストなどの相反するニーズも高くなっていると言われている。
東京エレクトロン デバイス(株)URL:http://www.teldevice.co.jp/
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